訪問看護ステーション"ラポール" 
信頼される看護を目指して

 私たちは、病院ではなく、自宅での療養生活をサポートしており、1人1人の利用者さんに合わせたケアの内容や方法を考えて訪問させていただいています。
 生活の場となる利用者さんのお宅に訪問させて頂き、各利用者さんはもちろん、その家の特徴などもふまえた上での関わりを大切にしています。
 
24時間、365日、緊急時の対応体制を整えています。
病状や介護に不安な方でも安心していただけるようサポートいたします。
こやまクリニック、ほくと病院に受診の利用者様はもちろん、他の病院の利用者様も訪問が可能です。


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営業日及び営業時間

 
看護師
理学療法士 × ×
○休業日   祝日・年末年始(12/31~1/3)
○営業時間  午前9時から午後5時まで


施設利用の訪問は365日対応が可能です。


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訪問看護の利用

医療保険の場合
  • 訪問看護ステーションにご相談ください。
  • かかりつけの医師にご相談ください。

介護保険の場合
  • ケアマネジャーにご相談ください。
    介護保険の「要介護認定」を受け、要支援・要介護に認定された場合は、"ケアマネジャー"という専門家によるサービス計画を立て、様々なサービスをプランニングします。

  • その他の訪問窓口
    ・在宅介護支援センターで相談
    ・市区町村役所の在宅福祉関連窓口で相談
    ・保健所・保健センターの保健婦に連絡
    ・病院の医療相談室に相談
    ・地域の社会福祉協議会に相談
    ・地域の民生委員に相談
    ・民間の訪問看護サービス会社に連絡


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訪問看護の内容

かかりつけの医師と連絡をとり、心身の状態に応じて以下のようなケアを行います。







  • 健康状態の観察と助言
  • 検査・治療促進のための看護
  • 日常生活の看護
  • 療養環境改善のアドバイス
  • 在宅リハビリテーション看護
  • 介護者の相談
  • 精神・心理的な看護
  • 様々なサービス(社会資源)の使い方相談
  • 認知症の看護
  • 終末期の看護
  • 人工肛門の管理
  • 在宅酸素の管理
  • 胃ろうの管理
  • 点滴・インスリンの投与
  • バルンカテーテル管理
  • など医療処置も対応致します。



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訪問看護の利用料金

どんな保険を利用するのかによって、料金は異なります。
詳しくは、各訪問看護ステーション窓口にご相談ください。
利用できる保険     実際に支払う金額の割合
① 介護保険を利用する場合 ・・・ 月利用金額の1割~3割
月の支給限度額を超えた分は自己負担となります。
② 医療保険を利用する場合 ・・・ 月利用金額の1割~3割
(高額医療費により月の上限)
  • 24時間、緊急の場合の連絡に対応するための契約をしたり、がん末期の訪問看護など、特別な場合には料金体系が変わります。
  • 特定疾患の医療受給者など、公費対象の方の場合は利用金額が免除もしくは減額されます。


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理学療法士によるリハビリ

 当ステーションには理学療法士もおり、看護師と連携を取り訪問リハビリも行っています。

 訪問リハビリでは実際に起き上がったり、立ち上がったり、歩いたりする動作がより安定して行えるよう指導いたします。また、入浴動作など日常生活に必要な動作の指導も行います。




 そのほかに、住環境の整備(手すりの位置や段差の対応)や介護相談なども行います。

 ラポールでは、主治医やケアマネージャーを中心に他職種との連携を図り、快適な在宅生活が送れるようチームケアを行っていきます。


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